周辺観光情報

美ヶ原高原は八ヶ岳中信高原国定公園の最北に位置する日本一広い高原台地です。夏には可憐な花が高原を彩り、放牧された牛たちがのんびり草を食みます。高山植物をはじめ、樹木、昆虫、野鳥の宝庫であり、その美しさは山の詩人・尾崎喜八にも讃えられました。日本百名山のひとつにも謳われる美ヶ原の最高峰「王ヶ頭」(2,034m)では、牧歌的な草原と急峻な地形の両方を堪能しつつ、本格的なトレッキングが楽しめます。

  • 「ふじさわ道」のご案内
王ヶ頭・王ヶ鼻
美ヶ原の最高峰「王ヶ頭」。山頂は乗鞍岳や穂高岳など北アルプスの峰々や浅間山・八ヶ岳・富士山、南アルプス・中央アルプス等々ふるり360度を望む大パノラマ。 王ヶ頭から西のアルプス側に張り出た屋根の突起が「王ヶ鼻」。松本平と北アルプスの眺望が圧巻です。
美しの塔・美ヶ原高原美術館
開拓者山本俊一翁のレリーフと詩人・尾崎喜八の詩を刻んだ鉄平石の「美しの塔」は高原中央の美ヶ原のシンボル。霧のとき鐘で位置を知らす避難塔として昭和29年に造られました。ビーナスライン終点の「美ヶ原高原美術館」は屋外に約350点の現代彫刻の他、こども美術館、ビーナスの城など様々なアートに親しめます。
三城牧場
高原の中腹にある「三城牧場」。周辺はゆるやかな起伏で豊かな緑や渓流に恵まれ、夏には森に囲まれた牧草地に牛が放牧されます。

そして、雄大な北アルプスの麓、松本・安曇野・上高地。
現存する五層六階の天守閣を持つ城では日本最古の国宝「松本城」。城下町松本には明治のロマン漂う洋風学校建築「旧開智小学校」など歴史ある風景が数多く残ります。そして松本は日本を代表する景勝地「上高地」を有する山岳都市でもあります。田園地帯「安曇野」も魅力いっぱい。道端の道祖神、水車のまわる風景、湧水が育むわさび田など牧歌的風景の他、個性的な美術館も多く点在します。さらに足をのばせば、「黒部ダム・立山黒部アルペンルート」へ。いずれも、ふじわら山荘を拠点として、お出掛け頂けます。

上高地
「上高地」は中部山岳国立公園の代表的な景勝地。近代アルピニスト発展の主要な舞台として知られ、絵画や文学の題材にもなってきました。穂高連峰を眼前に望む「河童橋」、枯れた立木が幻想的な「大正池」、針葉樹が囲む神秘的な「明神池」、イワナの泳ぐ「梓川」の清冽な流れなど、雄大な自然を存分に満喫できます。
  • 重要文化財 旧開智学校
  • 国宝 松本城
  • 安曇野(御法田)
  • 立山黒部アルペンルート

各スポットのアクセスマップ

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